手首の痛みが皮内針で治まるのはなぜですか
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1ミリにも満たない0.6ミリの皮内針を、つぼを活用することで痛みを鎮めることができます。
人間の体を覆っている皮膚は、切れ目なくつながっています。そのため体を動かすと、
協調して伸びる部分と、縮まる部分が現れ、それらが絶えず協調的、自律反射的に
営まれています。
痛みが生じると、そのフィードバック形にひずみが生じると考えられます。
そのひずみを代表するポイントをうまく見つけることができると、そこに針をします。
針がフィードバック系に干渉し、歪みを消すことにより痛みが消えるのだろうと思います。
但し、注意していただきたいことがあります。
痛みには原因があります。痛みが即効的に消えたとしても、原因も消えたとは限りません。
痛みが消えた=治ったと油断しないでほしいのです。
ペンキ塗りたて、セメント打ちたてのとき、養生するといって、しばらくそっとしておきます、
身体もおんなじです。真に治るのは、痛みが消えてから数日あとのことが多いのです。
大事にするー養生することが必要です。
あともう一つ。
痛みを我慢してこらえ続けたりしたものは、歪みが複雑になり深刻化するので難治化
しやすいこと。
骨折の疑いがある時や激しく腫れてしまったような怪我ー器質的障害の度合いが大きい
場合は、まず整形外科などでレントゲン検査をすることが大切です。


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