Q:肩の痛みで朝早く目覚めるのはなぜ?

A:五十肩のように肩関節に炎症が有ったり、レントゲンで異常が無く、首にも問題が無い。

医者にかかっていても治っていかない。シップや飲み薬も効果が出ない方はよくおいでになり

ます。普段から肩こりでそれがひどくなった方も多いですが、肩こりの自覚のない方は、急に

痛くなるので驚かれます。自覚のない潜在的肩こりはかなりいます。

筋肉は、日中、活動時は血流量が多いのですが、夜間の休止時間帯は減少します。

組織、細胞は毛細血管から栄養、酸素をもらい、老廃物を渡します。毛細血流の悪化

は、組織の酸欠と発痛物質の増加をもたらします。普段から慢性的に凝っていてこれがさら

に悪化すると朝の痛みになります。寝ている間に組織の酸欠がさらに進行し悪化するせいです。

起床して体を動かしているうちに血のめぐりが良くなると、痛みが薄らぎますが、乱暴に激しく

動かすと、逆に痛めてひどくすることがあるので気を付けて下さい。

鍼、または指圧でコリをほぐし、毛細血流が改善すると治ります。

我慢していてさらに進行すると、組織の劣化が進行するため、朝までもたず夜なかに痛みで

目覚めるようになります。

五十肩やばね指、腱鞘炎の経験者だったり、予備群の方に多く見られます。

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